少女漫画よ、永遠に。

少女漫画の魅力を、微力ながらも伝えていけたらなと思います。

龍ヲタ王女と照れ屋で異端の赤い龍【ストレンジドラゴン】3巻紹介

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価格:1,389円
(2018/11/18 22:09時点)

目次

作品紹介

作品名:ストレンジドラゴン3

著者:石原ケイコ

出版社:白泉社・LaLa

全3巻発売中。完結済みです!

キャラクター

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 火花

 

「私、あなたを大切にするわ。生涯そばで、あなたを愛するわ。だから、 どうか私と生きてくださーーーーーい!!!」

・サイルーン王女

・天然

・龍ヲタ

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 イサラ

 

「残り物の龍がまともだとでも思うのか? どんな生き物も群れにあぶれる個体は異常だ。残っていたとしてそいつはよほど無様なできそこない。残ったんじゃない。群れに置いて行かれたのさ」

・取り残された異端の龍

・素っ気ないが照れ屋

・111歳!?

あらすじ

9話

イサラの守護龍っぷりもすっかり板についてきた一方、火花は止まらない動機に悩まされていて…

女王とただならぬ仲の守護龍に危機感を感じた大臣達は勝手に女王の見合いの宴を開催?

 

10話

白龍がサイルーンを去ってから百年、ついに白龍が戻ってきた!?

突如現れた白龍族のアミは、サイルーンとの和解に意欲的。
しかし条件がイサラを一族の元に返す事だった…

 

11話

サイルーンに攻めてくる白龍達。
アミによってイサラ・火花・シャタは龍の離宮にある八角楼に連れてこられる。
そこはかつてイサラが一族から閉じ込められていた牢獄で…?

 

最終話(12話)

イサラの邪龍化を止めるべく急ぎ都に戻る火花達。

火花はイサラの邪龍化を止めることができるのか!?

 

感想

9話

な、なんと火花がウサギ化している!
ウサギ、兎と言えば『狼陛下の花嫁』の夕鈴も…

熱を出して心ぼそくなったのか、イサラの袖を掴む様子は愛らしい。
しかし、まさかまだイサラに対する己の気持ちを理解していないとは…
全く、鈍感ですね~

 

涼厘:「しいてあげれば、私が優秀すぎることくらいですかね…」

火花が寝込んだため変わりに働いていた涼厘のこの発言。
しかもちょっとどや顔! 彼ほんと良いっす(笑)いい性格してますねー。

 

火花の夫になるつもりはないとか言っておきながら、見合いの場に自ら行きたいと火花が言うのを見てショックを受けているイサラが面白いです。
君、めっちゃショック受けてはりますやん!って(笑)

そしてつけ毛を付けたイサラ。かっこいい…
短髪も勿論似合っているんですけど、後ろで一本に縛っているのが良いです!

見合いの場でのキスシーンも見ものですよ。
その後の火花の「イサラのバカ…肉食動物…!」という所も面白いです。

 

10話

綺麗な白龍・アミを見て自分の腹肉をつまむ火花。しかも今回二回もあります!
なあにしとんのじゃ、仮にも王女が!!…可愛いけども

 

火花:「イサラのバカ! 用がなくたって私は会いたいし一緒にいたいです!!」

今までイサラの嫉妬は多々ありましたが、これは間違いなく火花の嫉妬ですね。嫉妬ばんざーい!(笑)

 

どんなに長生きしようが、500年生きる龍よりは早く死んでしまうのが人間である。
先立たれるのと先に逝ってしまうのと、どちらが辛いのでしょうね。
私はまだどちらも経験していないし、今後すぐにそういう事が起きることもないので、深く考えた事はないです。ただ、先立つより相手の最後を看取れる事の方がいいかもしれないですね。

 

11話

やっぱりアミ狂ってた。

火花が龍の手に掴まれてるシーンがありますが、全身の骨バッキバキに折れてしまいそうで見てると怖いです。シャタもまだ小さいのによく突進していった。

そして告げられるイサラの真実。
最凶の邪龍とか、シャタや火花に出会っていなかったら本当に可哀想な人でしたね。二人に会えてよかったよかった。

小さい頃のイサラかわいいです。本当に女の子みたい。

 

最終話(12話)

まさかイサラのウロコを使うときが来ようとは。
綺麗なんですかね? 私も一枚欲しいなーなんて。魚のウロコとかだったら絶対にいらないですがね。

イサラ:「俺は生きていく。火花が愛した全てを守りながら」
イサラは絶対的に残される身なわけですが、この強い意志と火花との思い出があればきっと大丈夫。

子供も二人も出来ちゃってまあ、人と龍で子を作れるんですね。今まで前例は会ったのかな…子供は龍になれるのか…いろいろと気になる事はありますが終わりかたも綺麗で、最初から最後まで存分に楽しむ事ができました。

キーワード

#中華風 #龍 #甘々

最後に

話と話しの間にあるおまけ漫画にマーヤと涼厘が登場するのですが……涼厘はたらしです! あんなセリフは普通出てきません!!

1~3巻、あっという間ですね。
前の記事でも紹介したように石原先生の作品で、他にもオススメのものもあるので今後紹介していきたいと思います。
お楽しみに^ ^