少女漫画よ、永遠に。

少女漫画の魅力を、微力ながらも伝えていけたらなと思います。

少女の願いは帝の隣に【帝の至宝】4巻

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出典:帝の至宝:4巻

帝の至宝 1/仲野/みこ【1000円以上送料無料】

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#中華風 #身分差 #年の差

本の概要

■作品名:『帝の至宝』4(全7巻)

■著者名:仲野 えみこ

■出版社:株式会社 白泉社

■ISBNコード:9784592191247

■シリーズ名:花とゆめコミックス

■定価:本体: 429円+税

■発売日:2012.4.5

■発行:2012.4.10

全体のあらすじ

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キャラクター

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出典:帝の至宝:1巻

感想

注意!(以下、ネタバレあり)

14話

留学生は王子様

あらすじ~
隣国・録の王太子・春玉が留学しに来た。
仲良くしようとする香蘭だが、
「ここは貴様のような下々の者が
 出入りしていい場所ではない。
 即刻立ち去らねば首を
 はねられても文句は言えぬぞ」
と言われてしまい…!?

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出典:帝の至宝:4巻

春玉キターーーー!!

彼、頭の固い貴族様って感じ。
香蘭の事とかすっごく見下して……
他の人にもそんな態度を。
例外は志季かな? 何故!?ってくらい
志季の事大好きな、春玉様。
(仲の良い友達と思っています)
でも、可愛そうなくらい一方通行と言うか、
志季は春玉の事を特に思ってはいない。
…春玉様ドンマイ。

志季と仲の良い香蘭に拗ねてる所は可愛い。
春玉の気持ちもよくわかるが

円夏様との絡みも面白い。
円夏:「春玉様は面倒臭いからスルーで
    大丈夫と申し上げていただけです」

春玉:「ほう…」

円夏様、辛辣…そんな所も素敵!!

15話

円家様を祝おう

もうすぐ志季の側近・円夏様の誕生日。
円夏を祝うため、
彼の好みを調べる香蘭だが?

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出典:帝の至宝:4巻

まさかの円夏様のファンクラブ。
そんなものが存在していたとは…!
まー、確かにいい男だ。
雨帖さんには男のファンが
たくさんいそう……(強いから)

香蘭と春玉が何かと話しをしているのを見て
志季がヤキモチ!?
志季:
「香蘭、私はやきもちをやいてしまうよ。
 ごめんね。
 最近香蘭は春玉の事ばかりだから」

ふぉおおおおおおお!! いつもより甘め!

16話

平民と貴族のペアで

志季の提案で、春玉も香蘭たちの学校に
通う事になった。
学校では、
学食の新メニューを考える特別講義
行われ、平民と貴族がペアを組む事に。
香蘭のペアは春玉に!?
平民と貴族、波乱の幕開けか…?

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出典:帝の至宝:4巻

学食の新メニューを考える話がくるって
結構斬新じゃあないですかね?
面白かったのですが。

こ白:
「安くておいしい物なんて
 ある訳ないでしょ!?
 平民ってだからバカって言われるのよ」

まじかー。
貴族の、というよりこ白の思考に驚かされる。

喧嘩ばっかだけど以外と相性の良い?
こ白と叔豹
そして冷めきった?常に冷静なこ紅と吏元
いろんな、ペアらしきモノが
できてきた様子!!
今後の展開が楽しみ。

17話

みんなで花火観賞

叔豹の提案で花火を見に行くことに
なった香蘭たち。

最近変な夢を見た香蘭は志季の前で
若干ぎくしゃくしてしまう…

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出典:帝の至宝:4巻

春玉よ!! その反応は何だ!?
もしや、君、香蘭の事…………
今後どうなってしまうのか。

おまけ

読切『姫君の指輪とゆううつ』

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出典:帝の至宝:4巻

巻末収録作品『姫君の指輪とゆううつ』は、
ロイヤル幼馴染のお話ですが、
大変面白いです。
私は仲野先生の描く、
異国の短編ものが大好きでして
どれも世界観と言い、
キャラクターが最高なんです!!

扉絵のセクシーさはどこ行ったって
感じですが、
いい意味で期待を裏切ってくれます。

大好きな作品なので、
是非読んでいただきたいです^ ^

最後に

仲野先生の読みきりはどれも大変素敵です!
この『帝の至宝』シリーズの中でも何作か
読みきりが掲載されているのでぜひぜひ
チェックしていただきたい!
それだけの為に今作を買うでも全然ありだと
思っています。
勿論今作を読んだらハマっていただけると
思いますがね。

どの作品にも言えることですが、
読むなら最後まで読んでいただきたいです^^
一話一話読み進めていく事で、
本当の意味でその作品を読んだ事になる
と私は思うので。