少女漫画よ、永遠に。

少女漫画の魅力を、微力ながらも伝えていけたらなと思います。

少女の願いは帝の隣に【帝の至宝】6巻

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出典:帝の至宝:6巻

帝の至宝 1/仲野/みこ【1000円以上送料無料】

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#中華風 #身分差 #年の差

本の概要

■作品名:『帝の至宝』6(全7巻)

■著者名:仲野 えみこ

■出版社:株式会社 白泉社

■ISBNコード:9784592210160

■シリーズ名:花とゆめコミックス

■定価:本体: 429円+税

■発売日:2013.11.5

■発行:2013.11.10

全体のあらすじ

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キャラクター

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出典:帝の至宝:1巻

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出典:帝の至宝:1巻

感想

注意!(以下、ネタバレあり)

23話

武術会開催!

あらすじ~
志季が優しすぎていつか死んでしまう
のでは? と不安になる香蘭は、志季の
側近・雨帖と協力して志季に
虎の心を叩き込むことに!

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出典:帝の至宝:6巻

雨帖:「卑怯にならなきゃ勝てない勝負も
    あるのですよ、陛下」

普段絶対しないであろう雨帖様の
ゲスい表情が!

志季と雨帖様の試合!
初めは木刀で戦ってたのに、
体術を使って雨帖様に勝ってしまう志季。
作者様によると、
志季は素手(格闘)が得意らしい。
素手って! 格闘技って! かっこいい!!
志季が格闘技ってのもギャップが相まって
いい! とにかくカッコいい!

そして、志季は余裕で卑怯だった……
っていうナレーションが面白い。

今話もラストは甘い!

24話

叔豹の縁談

あらすじ~
叔豹が名門棟家の跡取りだった!?
羨ましいと思ってしまう香蘭だが…

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出典:帝の至宝:6巻

叔豹、貴族の跡取りだったんかーい。

そしてこ白との縁談。世界って狭い……
この二人の騒ぎ具合も結構好きなので、
このまま結婚してくれと思う。

香蘭が、ただ貴族という尊い身分を羨む事に
恥じるシーンはジーンときた。

 

志季:「…じゃあ、私はこの先ずっと
    君のことを守るよ」

今回は叔豹メインな感じだったが、
最後には安心の香蘭と志季の甘ーい
やり取りがあるのでご安心を! 

25話

志季が婚約……

あらすじ~
とうとう志季の婚約が決まった!?
何も聞かされぬまま会えなくなってしまう。
どうにかして志季に会いたい香蘭は。
志季の婚約者とはいったい……

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出典:帝の至宝:6巻

香蘭がすぐに帰っちゃうのが不満な志季と
志季の為にいろいろ勉強したい香蘭。
近いうちにまた来るよと言って香蘭が
去った後「近いうちって明日かなぁ…」
志季が洩らし、側近二人が(子どもか…!)
ってなるシーンが好き。
志季可愛すぎ。

 

そしてラストに登場する
志季の婚約者・華茗。
彼女はいったいどんな人物なのか!
次話で明らかに。

26話

志季の選択

あらすじ~
志季と婚約者・華茗の婚前の儀
執り行われ……ない!?
志季と華茗の考えたこととは…

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出典:帝の至宝:6巻

春玉:「早く帰れ。
    ここに居たって仕方ないだろう」

香蘭の前にしゃがんで下から優しく諭してる…
出会った当初では考えられない行動。
春玉様の慈悲がこもった眼差しが
また見れようとは!

華茗は普通にいい子。
可愛いし、天然だし?、性格の良さそうな
感じが全面に出ているというか。
稀にみる、みるからに良い子だなと。
華茗はまさしくそんな感じ。
好きな人の婚約者というか、
ライバル的な立ち位置の人が、
嫌な人であれば素直に反発できるけど、
すごく良い人だった場合はやるせない……

華茗に対して志季が
「優しそうな方でよかった。春玉と似ている
 のかと思っていたから」
→春玉:(どういういみ!?)

ってシーンも結構好き。
何気に春玉に対しての認識が
酷い志季であった…(笑)

 

そしてそしてラスト9ページの
風邪で寝込んでる香蘭の元に志季が
訪ねて、今後の決意を囁くシーン。
かーらーの、
ああ、これはたぶん覚えてない
パターンだなぁ(まあ、いいか)
は、笑ってしまった。

27話

逃がしたくない小鳥

あらすじ~
皇太后の命で王宮に呼ばれる志季。
香蘭を志季から遠ざけたい皇太后は
志季の前から消えるよう言うが…?

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出典:帝の至宝:6巻

香蘭が目覚めてからの
志季とのシーンが甘い、甘い!
じっちゃんもびっくりの甘さ!!

皇太后の命で香蘭も王宮に連れていく
となった時の志季の一言がこちら。

部下:「陛下のご友人の少女も一緒に
    お連れせよとの命です」

志季:「……駄目だ。
    彼女は具合が悪くて寝ている」
・・・・・・

志季:「困ったな。何と引き換えようか。
  
お前たちが私の首でも持っていくか?」

…うわーー。
最後の一言が、もう。
いろんな意味が含まれてるこの言い方。
怖い男だ、志季は。
でもこういうところ結構好き(笑)

 

香蘭と皇太后様のやりとりも必見! 
皇太后様普通に嫌な人かと思ったけど、
以外と好きになれそうなキャラ。
香蘭を絶世の美女と勘違いしてるところが
ちょっと笑える。
(香蘭は後に超絶……になりますが……)

甘さも増え、物語も終盤へ。

おまけ

巻末に『学園 帝の至宝』6pが掲載。
いつものメンバーに加え、
今巻初登場の華茗も登場!
漫画形式でとっても豪華!!

最後に

 仲野先生の読みきりはどれも大変素敵です!
この『帝の至宝』シリーズの中でも何作か
読みきりが掲載されているのでぜひぜひ
チェックしていただきたい!
それだけの為に今作を買うでも全然ありだと
思っています。
勿論今作を読んだらハマっていただけると
思いますがね。

どの作品にも言えることですが、
読むなら最後まで読んでいただきたいです^^
一話一話読み進めていく事で、
本当の意味でその作品を読んだ事になる
と私は思うので。